【教育関係者向け/オンライン】
AI時代の学びを支える大人の役割
「探究×AI」シリーズ 前編
―探究ナビゲーターの視点を体験するワークショップ―
「生徒から相談されると、つい答えやアドバイスを伝えてしまう」
「生徒自身に考えてほしいけれど、どこまで関わればよいか迷う」
「問いかけてみても、なかなか考えが深まらない」
探究活動で生徒の学びを支える中で、このような難しさを感じることはありませんか。
生成AIによって、情報やアイデアを得やすくなった今、教員をはじめとする大人には、知識を伝えることに加えて、学習者が自ら問いを持ち、考え、試行錯誤していく過程を支える役割が求められています。
では、答えを与えることでも、すべてを本人に任せることでもなく、学習者自身の学びを支えるには、どのように関わればよいのでしょうか。
本イベントは、「AIを使うチカラ。問いを創るチカラ。」をテーマに、
AI時代の探究学習を考える「探究×AI」シリーズの前編です。
一般社団法人探究推進機構(TAO)が体系化している「探究ナビゲーター」の考え方を学び、観察・傾聴・問いかけなどの基本姿勢を、簡単なロールプレイを通じて体験します。
同じ学習者の発言に対しても、「アドバイスする」「問い返す」「もう少し聴く」「あえて待つ」など、関わり方によって、その後の学びの展開は変わります。
「自分なら、この学習者にどう関わるだろう?」
AI時代だからこそ改めて問われる、人が人の学びを支える意味を、理論と実践の両面から考える2時間です。
■このような方におすすめです
・探究活動で、生徒の主体性を引き出す関わり方を考えたい方
・答えやアドバイスを伝えることと、生徒自身に考えてもらうことのバランスに迷っている方
・観察・傾聴・問いかけを、実際に体験しながら学びたい方
・AI時代における教員や、学びを支える大人の役割を考えたい方
■当日の内容
・入門編ミニ講座
AI時代の学びや主体性について考え、観察・傾聴・問いかけなど、探究ナビゲーターの基本姿勢を学びます。
・基礎編エントリー講座
ナビゲーションを実践する際の基本的な考え方とロールプレイの進め方を確認します。
・ロールプレイ実践
学習者役・ナビゲーター役などに分かれ、学習者への関わり方を体験します。
・振り返り・共有
「教える」と「ナビゲートする」では何が違ったのか、体験を通じて気づいたことを参加者同士で共有します。
・探究ナビゲーター認定講座の紹介
入門編・基礎編など、今後の学習機会についてご紹介します。
・Q&A・全体対話
疑問や気づきを共有し、それぞれの現場での関わり方を考えます。
※参加者同士でロールプレイや意見交換を行う体験型ワークショップです。
※当日の参加人数や進行状況に応じて、内容・時間配分を変更する場合があります。
■登壇者紹介

【炭谷 俊樹(すみたに としき)】
神戸情報大学院大学 学長
一般社団法人探究推進機構(TAO)代表理事
マッキンゼーでの経験を経て教育界へ。「第三の教育」を提唱し、1996年より、一人ひとりの可能性を引き出す教育の実践に取り組む。
ラーンネット・グローバルスクールの創設者として、約30年にわたり探究的な学びを実践。
2022年には、その先駆的な教育活動とリーダーシップが国際的に評価され、Education 2.0「Outstanding Leadership Award」を受賞。

【矢萩 邦彦(やはぎ くにひこ)】
知窓学舎 塾長
多摩大学大学院 客員教授
一般社団法人探究推進機構(TAO)理事
1995年より、教育・アート・ジャーナリズムなど多様な分野で活動。
専門領域を越えて知識や経験をつなぐ「アルスコンビネーター」として、探究的な学びを実践している。
2万人を超える直接指導経験を持ち、「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに、学校や民間教育の現場で授業・講演・研修などを展開。リベラルアーツを軸に、学習者の主体性や思考を育む教育に取り組んでいる。
■「探究ナビゲーター」について
探究推進機構(TAO)では、学習者が自ら問いを持ち、考え、試行錯誤しながら学んでいく過程を支える大人の役割を「探究ナビゲーター」と呼んでいます。
観察・傾聴・問いかけなどの基本姿勢から、実際の学習者との関わり方までを体系化し、入門編・基礎編などの認定講座を通じて、その普及・育成に取り組んでいます。
本ワークショップでは、その考え方に触れながら、学習者の学びを支える関わり方を体験します。
【ワークショップ実施団体】
一般社団法人 探究推進機構(TAO)
「学習者が自ら学ぶ力」を支える大人のあり方として「探究ナビゲーター」の普及・育成に取り組み、
入門編・基礎編等の認定講座を展開しています。
■開催概要
日時:2026年11月7日(土)14:00〜16:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加方法:ロールプレイ・意見交換を含む参加型
対象:学校教員、探究学習担当者、教育委員会、フリースクール・学習支援関係者、その他教育関係者
参加費:無料
■「探究×AI」シリーズについて
本シリーズは、「AIを使うチカラ。問いを創るチカラ。」をテーマに、AI時代の探究学習について考えます。
前編では、学習者の学びを支える関わり方を体験。後編では、学校現場の実践や子どもたちの発表を通して、シリーズ全体で生まれた問いをさらに深めていきます。
【前編|探究×AIを体験する】
11月7日(土)14:00〜16:00
AI時代の学びを支える大人の役割
―探究ナビゲーターの視点を体験するワークショップ―
【後編|実践を共有し、さらに深める】
11月14日(土)13:00〜17:30
【文部科学省後援】教育AIサミット ONLINE
「AIを使うチカラ。問いを創るチカラ。」
お申込み:https://education-ai261114.peatix.com/
〈第1部〉
学校現場のAI活用実践コンテスト2026 最終結果発表
共催:小学館 教育編集室「みんなの教育技術」編集部
〈第2部〉
探究×AI「問いをつくる力と、AIを使う力」
共催:一般社団法人探究推進機構(TAO)
パネルディスカッション・実践共有・対談・生徒発表
■主催・共催
主催:一般社団法人 教育AI活用協会(AIUEO)
共催:一般社団法人探究推進機構(TAO)
■ お問い合わせ
一般社団法人 教育AI活用協会(AIUEO)
Mail:info@ai-ueo.org
Web:https://ai-ueo.org/
教育AIの最新情報をLINE公式アカウントでお届けしています。ぜひ友だち追加をお願い致します!
LINE友だち追加